武蔵野三十三観音霊場第4番・如意輪寺武蔵野三十三観音霊場第4番・如意輪寺
武蔵野三十三観音霊場第4番・如意輪寺 武蔵野三十三観音霊場第4番如意輪寺ご詠歌:光明の利益もあらたか如意輪寺野に咲く花は保谷のみほとけ
保谷の観音さま

如意輪寺は、具(つぶさ)には光明山福生院如意輪寺という。真言宗智山派に所属して、総本山は京都東山七条の智積院である。如意輪寺草創の正しい年代は不詳であるが、古過去帳記載の中興第七世と思われる恵定法印(正保4年・1647)の五輪塔が、現存住職墓碑では最古のものである。また下田氏一族の墓地には、寛永16年(1639)、慶安5年(1651)等の古碑があり、江戸時代初期の資料として貴重である。この他にも、応長元年(1311)、嘉吉4年(1441)、寛正2年(1461)等の板碑も保存されていることから、当寺の開創は相当古いものと推定される。

当山の本尊は本来不動明王であったが、本堂消失後、新本堂建立とともに、金剛界大日如来(鋳造、享保5年製作)を本尊として安置し、観音堂には如意輪観世音を奉祠する。明治25年の火災により本堂庫裡共に全焼して、本尊不動明王や古文書などもすべて焼失しているが、境内東南隅にあった観音堂は難をまぬがれて、大正2年(1913)現在地に移築され、保谷の観音さまとして皆に親しまれている。武蔵野三十三観音霊場第4番如意輪寺現在、武蔵野三十三観音霊場第4番札所、多摩新四国八十八ヶ所霊場第35番札所となっている。

宗      派 … 真言宗智山派
本      尊 … 大日如来
札所本尊 … 如意輪観音
所在地

〒202−0011
東京都西東京市泉町2−15−7
電話 0424−21−3014

徒歩

西武池袋線・保谷駅から吉祥寺駅行き、三鷹駅行き、武蔵境駅行き西武バス、保谷庁舎下車、徒歩6分。西武池袋線・ひばりが丘駅から保谷庁舎行き西東京市はなバス19番・如意輪寺下車徒歩0分

自動車

三寳寺より井草通り、石神井消防署前交差点で新青梅街道を右折。さらに保谷町交差点を右折する。
境内向かい側および境内に駐車場あり。

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設備

駐車場 大型バス駐車可

主催行事

菊まつり(保谷菊友会)

11月2日〜11月15日

菊
年中行事

元旦初詣

1月1日

初観音

1月18日

春彼岸会

3月彼岸

観音大護摩供

4月15日

大施餓鬼会

7月10日

秋彼岸会

9月彼岸

大般若会

12月18日

除夜ノ鐘

12月31日

みどころ
春

可憐な姿のかたくりの花

夏

青葉繁る初夏の山・仁王像

秋

華麗な保谷の菊まつり

冬

清楚な香り漂う梅の花(ソシンロウバイ・満月)

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