武蔵野三十三観音霊場第10番・新光寺武蔵野三十三観音霊場第10番・新光寺
武蔵野三十三観音霊場第10番・新光寺 武蔵野三十三観音霊場第10新光寺ご詠歌:今の世に正しき法を夢殿に心を救うちかいうれしき
馬の町の寺所沢観音…新光寺

当寺の創建は定かではない。新光寺略縁起に、遊石山観音院と号し、本尊の聖観音は、行基大士の作と伝え、慶安2年(1649)に観音堂領として、幕府から六石の朱印が出されている。寛政2年(1790)の寺社書上には、「三間四面のお堂」と記録されている。草堂に観音像を安置したのがこの寺の始まりであろうか。

また、『新編武蔵風土記稿』や『吾妻鏡』『武蔵野話』『江戸名所図絵』などの地誌に、建久4年(1193)源頼朝が那須野へ鷹狩に向かう途中、ここで昼食をとった折り、その時の幕舎の地を寄進している。その後元弘3年(1333)新田義貞が鎌倉攻に向う途中、当寺に立寄り戦勝を祈願したことなどが記載されている。武蔵野三十三観音霊場第10番新光寺

更に、聖護院門跡道興准后の『廻国雑記』に、野老沢の観音院に、福泉と言う山伏がいて、酒の肴にとろろいもを出したので『野遊のさかなに山いもそいて、ほりもとめたる野老沢かな』と書いている。当寺は旧鎌倉街道の傍にあって、この附近が所沢の地名と集落発生のところとされている。

宗      派 … 真言宗豊山派
本      尊 … 聖観音
所在地

〒359−1143
埼玉県所沢市宮本町1−7−3
電話04−2922−3058

徒歩

實蔵院から北へ徒歩3分。

自動車

實蔵院付近は一方通行のため鍵形に曲がって、元町交差点を過ぎ、東川に架かる小さな橋を渡り、すぐ左折する。
境内に駐車可。

詳細な地図を表示する
設備

駐車場(マイクロバス4台、乗用車12台)
観音堂(本堂)/賽銭箱/納札板(箱)
詠歌額

主催行事

除夜の鐘修正会

1月1日  0時〜2時
先着108名まで除夜の鐘撞に参加できる。甘酒の接待あり。

観音まつり

4月18日  11時〜16時
昔の「馬の町」縁日。大護摩供奉修。その後カラオケ大会を催す。参詣者も参加可能。

星(祭)供  護摩供奉修

12月22日  6時〜8時
一般でも護摩供祈祷を申受ける。

観音経読誦会

毎月18日  19時半〜20時半
一般でも参加できる。

みどころ
春

白木蓮、桜、特に枝垂桜は見事である。

夏

百日紅、木犀

秋

山茶花、特に銀杏、モミジ、桜などの紅葉がよい。

冬

初冬から春先まで椿の花が大変よい。

武蔵野三十三観音霊場
トップおしらせ開創65周年記念法要交通案内巡礼の心得と参拝方法
各寺院のご案内ご意見・ご感想リンク