武蔵野三十三観音霊場第16番・慈眼寺武蔵野三十三観音霊場第16番・慈眼寺
武蔵野三十三観音霊場第16番・慈眼寺 武蔵野三十三観音霊場第16番慈眼寺ご詠歌:入間路の道行く人を護りつつ妙なる悟り示すみほとけ
古今情緒の交錯する寺…慈眼寺

西部新宿線、狭山市駅西口より徒歩で約7分。狭山市駅交差点のところにある。交差点の交通量が多く、近くに航空自衛隊入間基地もあり騒々しいところであるが、境内へ入ると大木に囲まれているためかしばし喧騒を忘れさせてくれる。しかし時折飛び立つジェット機の騒音やヘリコプターの振動には閉口させられてしまう。時間のある方は本堂を横切り墓地の一番奥まで行くと、自衛隊航空機の離発着が見られ、さらにそこから一望する秩父の山々や狭山の町並みは巡礼の疲れをしばし癒してくれる。

本堂内には本尊、十六番観音「聖観世音菩薩」とその奥に狭山市指定文化財の「阿弥陀如来像」が安置されている。

墓地より市街へ下る裏道には、「黒こげ地蔵(別名  イボとり地蔵)」がひっそりと祀られている。その由来は、入間川は戦後まで宿場町として栄え多くの遊郭が存在していたが、肉体的・精神的にも病に侵された遊女達武蔵野三十三観音霊場第16番慈眼寺の深い信仰を受け、常に線香の煙やロウソクの灯が絶えずそのススで真っ黒になってしまったことからその名が付いたと伝えられている。

宗      派 … 曹洞宗
本      尊 … 聖観音
所在地

〒350−1305
埼玉県狭山市入間川1−9−37
電話04−2952−2611

徒歩

西武新宿線・狭山市駅西口から南西に徒歩7分。
また西武池袋線・稲荷山公園駅から狭山市駅行き西武バス、慈眼寺前下車。

自動車

松林寺から北上して突き当たり、県道8号線を右折し、狭山方面へ。線路を二つ越えて入曽交差点を左折、富士見1丁目交差点を左折する。
門前に駐車場あり。

詳細な地図を表示する
設備

駐車場完備(50台)バス中型まで可
専用納経所
室内休憩所
屋外便所等

主催行事

参禅会

毎週日曜日 朝6時〜7時

ご詠歌

毎月第2・4水曜日・土曜日
水曜日…13時半〜15時半
土曜日…18時半〜20時半

写経・坐禅

随時
(どちらも要予約、写経は硯・筆持参)

お花見(降誕會終了後)

4月8日

餅つき

12月28日 9時より

妙智会

札所巡り・寺巡りの旅行・懇親会等のサークル(入会自由)

年中行事

大般若祈祷会

1月1日 0時〜
1月2〜3日 6時〜

涅槃会

2月中旬(要確認)

春・秋彼岸会

中日10時〜終了後法話

はなまつり

4月8日 11時〜

お盆会

8月15日 10時

成道会

12月上旬(要予約)

みどころ
春

参道に沿って植わっている桜が美しく、満開になると交差点で信号待ちするドライバーの目を引く。

夏

境内のけやきの大木の木陰が参詣者の暑気を払う。

秋

山門脇に紅色の実が生る「イイギリ」の大木があり人目を引く(11月頃)

冬

真冬の晴れた日には墓地より雪景色の富士山や秩父の山々が一望できる。

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