武蔵野三十三観音霊場第17番・徳林寺武蔵野三十三観音霊場第17番・徳林寺
武蔵野三十三観音霊場第17番・徳林寺 武蔵野三十三観音霊場第17番徳林寺ご詠歌:唐国のいわれも古きみほとけはかんばせ匂う憂い含みて
「街の中にこそ、堂宇の安らぎを」…徳林寺

狭山市駅西口下車。歩8分余りで徳林寺に着く。駐車可。まず本堂へ。納経所は庫裡。茶所あり。トイレ可。

当山の創立は、元弘3年(1333)に新田義貞が鎌倉攻めの合戦にこの地に本陣館を置き、その守護仏として聖観音を安置し、地頭小沢主税が開基となり当寺が建立された。この聖観音が武蔵野霊場のご尊像であり、お像は唐からの渡来仏と伝えられている。台座と光背は鎌倉時代の作といわれ総金箔押しの豪華な秘仏である。また当寺は、文和元年(1352)から約7年の間、足利基氏が坂東武者を補佐として関東管領の入間川御所(入間川殿)が置かれた。また初期の宗旨は明らかではないが、天文元年(1532)に曹洞宗(禅宗)に改宗された。

慶長年間上州より当地に移住した綿貫庄左ェ門が当山の中興開基となり、綿貫家は豪商で名を轟かせ、狩野派の御絵師などを抱えており、当山にはその筆になる仏画の軸物があり、武蔵野三十三観音霊場第17番徳林寺その中で釈迦八相図・涅槃図は市指定文化財になっている。

平成5年に本堂造立を完成。周囲のビルの立ち並ぶ街の中、木造の優美な伽藍は、堂宇の安らぎを与えてくれる。

宗      派 … 曹洞宗
本      尊 … 釈迦三尊
札所本尊 … 聖観音
所在地

〒350−1305
埼玉県狭山市入間川2−3−11
電話04−2952−2507

徒歩

西武新宿線・狭山市駅および慈眼寺から、いずれも徒歩8分。

自動車

慈眼寺から狭山中央通りを北西へ、八幡神社脇の一方通行を右に入る。
境内に駐車可、トイレあり。

詳細な地図を表示する
設備

駐車場  バス4台、乗用車36台
公衆便所(本堂内)/休憩所(茶所)
納経所案内板/観音堂(本堂)
賽銭箱/納札板(箱)/灯明台
香炉/詠歌額/霊場石柱
駅からの標識案内

主催行事

書き初め会

1月6日 13時〜16時
参加自由

読経会

毎月第1・第3日曜日 16時〜18時
参加自由

座禅会

毎月第2・第4日曜日 6時〜8時
参加自由

年中行事

初観音大般若祈祷

1月18日 10時〜12時
参詣自由

不動尊護摩祈祷

4月28日 13時〜15時
参詣自由

大施食会

8月14日 7時〜9時
参詣自由

延命地蔵尊例祭

9月23日 18時〜21時
参詣自由

みどころ
春

紅梅の香り、牡丹の彩りに境内は憩いと語らいの場に。4月は釈迦八相図を展示。

夏

入間川七夕祭には境内に拝観者が多い。盂蘭盆会大施食会は檀徒のみならず参詣人で境内がうめつくされる。

秋

秋季の彼岸会中日は延命地蔵尊の例祭で、子供連れの家族の参詣と共に境内では民謡踊りが夜遅くまで続く。

冬

正月6日は書き初め会。参加作品は1月中本堂に展示。1月18日は初観世音祭で大般若経祈祷会を厳修。

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