武蔵野三十三観音霊場第18番・蓮花院武蔵野三十三観音霊場第18番・蓮花院
武蔵野三十三観音霊場第18番・蓮花院 武蔵野三十三観音霊場第18番蓮花院ご詠歌:蓮花咲くかすみの河辺祈りなば妙にささやく法の流天を
静寂で美しい庭園と紅葉の寺

蓮花院は、入間市春日町に在って真言宗智山派に属し、世音山蓮花院妙智寺と云い、院号をもって公称としている。

開山当時の古記伝等は現存していないが、口碑によると建仁元年(1201)6月「新古今集」の代表的歌人として名高い寂蓮法師が東国巡行の際、黒須川を渡り里人とはかり堂閣一宇を創立し、千手観世音を本尊としたと云う。境内に開山寂蓮法師の古碑が現存している。広大なる境内は、けや木や杉の大木におおわれ、いちょうや楓も多く、特に夏の間咲き続ける百日紅や秋の紅葉の美しさと、池を配した日本庭園のたたずまいは、あくまで静寂にその景観の美しさは稀に見る浄域で往昔新田義貞が鎌倉攻めの途上、必勝を祈願した黒須観音の存在で名の在る古刹である。

現在の観音堂は、天保6年(1835)に再建されたもので、精巧な彫刻と併せて、内陣の格天井には、格間165枚に、東松山出身の狩野派画家江野梅青の手による花鳥の色彩絵が、見ごとに描かれている。

武蔵野三十三観音霊場第18番蓮花院また、当寺所有の鰐口は県指定の重要文化財で直径38センチの重量感あふれた作品である。

宗      派 … 真言宗智山派
本      尊 … 不動明王
札所本尊 … 千手観音
所在地

〒358−0006
入間市春日町2−9−1
電話04−2962−2254

徒歩

西武池袋線・入間市駅北口から徒歩15分。

自動車

徳林寺から入間川3丁目交差点を経て南西方面へ。狭山病院前から国道16号線を横切ってさらに進み、二股を右の一方通行に入る。境内に駐車場あり。

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庭園
設備

駐車場(乗用車50台)
公衆便所/観音堂(本堂)/賽銭箱

主催行事

観音様例大祭

1月17日 8時〜17時

花まつり

4月8日 8時〜17時

除夜の鐘とおたきあげ

12月31日 23時30分〜1時

年中行事

大般若法会

1月17日 13時〜14時

施餓鬼法要

8月14日 10時〜11時

みどころ
春

つつじやさつきが咲きほこり、池には錦鯉が泳ぎまわっています。

夏

文字どおり境内一面に百日紅が咲き続け庭園の噴水が涼を呼びます。

秋

いちょうや楓が順序よく紅葉し池面に映える姿は静寂そのものです。

冬

庭園の雪景色はみごとです。また、寒さの中にも椿や山茶花が温もりを与えてくれます。

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