武蔵野三十三観音霊場第22番・円照寺武蔵野三十三観音霊場第22番・円照寺
武蔵野三十三観音霊場第22番・円照寺 武蔵野三十三観音霊場第22番円照寺ご詠歌:み佛の道ひとすぢに絶ゆるなく 世を照すべき光かかげん
史蹟と絵馬の寺、円照寺

当山は真言宗智山派光明院正覚院圓照寺と称し、平安の初期宗祖弘法大師龍燈桜の奇瑞を感じ、霊泉を加持して堂宇を創立したと云う。鎌倉時代の初期には、武蔵丹党の加治氏の菩提寺として円照上人が、弁財天を勧請し諸堂を整備して開山となった。その後寺は加治家と盛衰を共にし、やがて三浦氏の助力で僧朝弘が中興開山となり、寺域は拡大され、徳川幕府より朱印15石を賜り、明治初年寺領を奉還して現在に至った。本尊は加治氏の守り本尊とされた阿弥陀三尊が安置され、本堂は元禄年間の再建にかかるものだが、わずかの円柱と天井裏床下などをそのまま生かし、昭和38年に改築した。

境内には、安永年間に再建した北向不動尊を始め、心字池の中央に厳島より加治氏勧請の弁財天が安置され、毎年1月14日には大祭でにぎわう。本堂の一角に札所本尊如意輪観音(小野賢一郎氏寄進)が安置されている。武蔵野三十三観音霊場第22番円照寺史蹟として、元弘3年5月22日在銘の板碑他5基が国の重文指定をうけ収蔵されている。又本堂内には各界名士染筆寄進の絵馬数百点が奉納されている。

宗      派 … 真言宗智山派
本      尊 … 阿弥陀三尊
札所本尊 … 如意輪観音
所在地

〒358−0054
埼玉県入間市大字野田158
電話04−2932−0829

徒歩

西武池袋線・元加治駅から徒歩2分。

自動車

高正寺から県道を西へ。圓照寺入口バス停を過ぎて案内板を右折、入間川を渡る。
境内に駐車場あり。

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設備

駐車場  乗用車20台
便所/納経所案内板/観音堂(本堂)
賽銭箱
詠歌額(印刷して納経所においてある)

主催行事

弁財天縁日

毎月14日 参詣自由

不動尊縁日

毎月28日 参詣自由

年中行事

元旦護摩

1月1日 6時〜 参詣自由

弁財天大祭

1月14日 参詣自由
大護摩 6時、14時、19時半

不動尊大祭

4月28日 参詣自由
大護摩 6時、14時、19時半

除夜の鐘

12月31日 参詣自由

みどころ
春

紅梅に始まり桜につつじと境内の新緑が美しい

夏

池の水蓮、周辺のさるすべりが美しく湧水の音で心洗われる

秋

萩に始まり紅葉が美しい

冬

静けさの中境内の雪景色も格別である

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