武蔵野三十三観音霊場第26番・聖天院武蔵野三十三観音霊場第26番・聖天院
武蔵野三十三観音霊場第26番・聖天院 武蔵野三十三観音霊場第26番聖天院ご詠歌:高麗人の樂土とまつる歓喜天仲睦まじくほほえましけれ
山寺は 新義真言 ほととぎす・虚子句

当山は、遠く1250年の昔、高句麗からの渡来人高麗王若光の菩提寺として建立された。若光は、続日本記703年の条に「従五位下高麗若光に王姓を賜う」とあるように朝廷からもその能力を認められ、武蔵国高麗郡の長として祖国の技術をもってこの地の開拓・発展に大いに治績を収めた人物である。

古い歴史と自然に恵まれた高麗郷であるが、とりわけ当山は後方に深い緑に包まれた山をひかえ、高台に位置する広大な境内からの眺望はすばらしく高麗郷随一である。本尊不動尊・高麗王若光守護仏聖天尊(出世開運)の霊験はまことにあらたかで、武蔵野三十三観音霊場としても名を馳せ、老若男女の御参詣日々に多く、山水を存分にとり入れた庭園は四季折々の風情に移ろい、霊域としてまことにふさわしいものがある。

かねてより宮様方をはじめ、各界地名・文化人、児童学生などあらゆる方々の武蔵野三十三観音霊場第26番聖天院ご参詣見学をうけ、当山を訪れた方々は深い感銘と貴重な人生の糧を得られております。

宗      派 … 真言宗智山派
本      尊 … 不動明王
札所本尊 … 聖観音
所在地

〒350−1243
埼玉県日高市新堀990
電話042−989−3425

徒歩

JR八高線・JR川越線の高麗川駅から徒歩20分。西武池袋線・高麗駅からは徒歩30分。

自動車

靈巖寺から四つ辻を、もくせい通りに右折し、高麗神社の標識にしたがい、出世橋を渡る。
門前に駐車場あり。 詳細な地図を表示する

山門
設備

駐車場  バス10台、乗用車50台
公衆便所/休憩所(飲食はできません)
賽銭箱/香炉

主催行事

花まつり

4月8日  8時〜17時

年中行事

新春大護摩供

1月3日  11時〜12時

大施餓鬼会

9月5日  10時〜11時

入山案内

開門時間  8時〜16時30分
閉門時間  17時
拝観料(美化協力金として)
  大人300円
  小人150円(中学生まで)

みどころ
春

山門前の桜は樹齢160年の彼岸桜で開花も早く、つづいて染井吉野、ツツジ、さつきと春から夏にかけて、参詣の方々の目を楽しませてくれる。

夏

新芽の彩りも一様に深緑となり、境内の木陰で涼風が求められる。

秋

境内には落葉樹が多く、もみじ・いちょう等の紅葉は裏山の常緑樹と相まって美しさを増す。

冬

新年は沢山の初詣で賑わい、特に三日の新春大護摩供には、年頭の祈願に多くの方々が訪れます。また、雪に化粧された山門は、特に美しい。

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