武蔵野三十三観音霊場第27番・勝音寺武蔵野三十三観音霊場第27番・勝音寺
武蔵野三十三観音霊場第27番・勝音寺

栗原山勝音寺は、鎌倉建長寺72世勅諡佛印大光禅師、久菴僧可大和尚(上杉兵庫頭憲将公の子息にして応永24年正月26日寂・78歳)阿弥陀如来を本尊として、応永3年8月創立。江戸初期罹災し4世隣藝和尚(平沢の金剛寺駒高の安州寺を創立)により再興するも、亦々天保8年本堂を焼失し現在に至る。

観音堂(現在仮本堂)本尊千手観音菩薩(坐像1尺7寸)脇佛不動明王、毘沙門天(共に立像1尺2寸)を安置する。詳細不明なれど、相模国鎌倉の佛師定朝作と伝える、延文5年佛師周防法橋朝尊により修補、その後享保年間、昭和60年にも再修復現在に至る。(市指定文化財)

尚、慶安2年幕府徳川家より、観音堂領としての五石の御朱印を賜る。又寺宝として大般若経600巻、南北朝時代康安2年、下野国佐野庄の住人比丘昌旭が書写したもので「一巻百札観音懺法武蔵野三十三観音霊場第27番勝音寺一坐楞厳咒一反及金剛経一巻心経七巻読誦諸願供養書比丘昌旭大檀那浄心禅尼一人」と記されてある。(市指定文化財)
高麗坂東観音霊場30番、武蔵野三十三観音霊場27番札所。

宗      派 … 臨済宗建長寺派
本      尊 … 千手観音
所在地

〒350−1245
埼玉県日高市栗坪184
電話042−985−4589

徒歩

西武池袋線・高麗駅から徒歩20分、聖天院からは徒歩15分。

自動車

聖天院からししいわ橋を渡り、補助信号が見えたところで右折。または高岡橋経由のいずれでもよい。
境内に駐車可。 詳細な地図を表示する

設備

駐車場  乗用車7、8台
公衆便所(簡易)
納経所案内板
観音堂(本堂)
賽銭箱駐車場

主催行事

降誕会花まつり

4月8日

除夜の鐘

12月31日

みどころ
春

北側は高麗川の清流に沿い、近くに巾着田等の見所がある。

夏

深緑の高麗川渓流での釣り、家族連れでの川遊びなどで賑わう。

秋

当寺より1kmほどにある巾着田の彼岸華は亦見事である。

冬

縄文人住居跡、フィールドアスレチックなども近い。

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