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武蔵野の面影を残す当地に悠久の歴史を秘めて佇む当山は、真言宗智山派に属し元仁年間に草創され、天満宮を安置して梅本坊と号している。凡そ100年の後、祐観上人が止住して毘沙門天を本尊とし、寳塔山吉祥院多聞寺と寺号を改めたが、天満宮は今なお本堂に祠られ学問の神として参詣者も多く訪れている。 更に毘沙門天は七福神のひとつに数えられ、除災招福の功徳尊として信仰されている。また、当山は武蔵野三十三観音霊場第5番の札所の他、多摩四国八十八ヶ所第37番の札所でもあり、東久留米市七福神巡りの1寺でもある。 また、10月14・15日には『獅子舞』が境内一杯繰り広げられ、市内はもちろん近郷在住から大勢の見物客が訪れ勇壮な舞に酔いしれている。
宗 派 … 真言宗智山派
本 尊 … 毘沙門天 札所本尊 … 十一面観音 |
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〒203−0053
東京都東久留米市本町4−13−16 電話0424−71−1234 徒歩西武池袋線・東久留米駅から徒歩12分。 自動車如意輪寺から都道36号線を北へ。栗原交差点あたりを左折して、都道234号線に入る。線路を越えて、南沢交番前交差点を左折。 |
駐車場 バス2台 乗用車10台
休憩所/納経所案内板/賽銭箱 観音堂(本堂)/灯明台/香炉 初護摩会1月1日 0時 彼岸会法要3月彼岸入り 13時 大施餓鬼会8月15日 15時−16時 彼岸会法要9月彼岸入り 13時 |
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四月の桜のシーズンには、寺を囲んで五本の桜が開花、参詣を兼ねて花見客で賑わいます。 |
梅雨期には、境内に植えられているアジサイの花々が参詣者の眼を楽しませています。 |
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晩秋ともなれば、庭一面に黄金色のじゅうたんを敷き詰めたように黄色に染まった銀杏の葉が舞い落ちる。 |
降雪の時には、境内にたつ観音像があたかも白衣を纏うがごとく神秘的な光景を見せてくれる |