第19番・東光寺第19番・東光寺
第19番・東光寺 第19番東光寺ご詠歌:瓦焼く人も栄えし遠世さえ流れて鐘の音色澄みつつ
梵鐘とじっぱの寺、東光寺

法栄山遍照院東光寺と称するが通称「東光寺」と呼ばれている。入間市小谷田にあり、お茶畑を望む高台にある。

真言宗豊山派に所属し、本尊は不動明王で作者年代ともに不詳。当寺の創立年代は定かでないが中興開山は印融法印である。永正16年(1519)寂、墓碑当寺墓地に現存する。当山の伽藍は昔現在の南方300メートルの所にあり、広大な寺領を有していたが、数度の火災にあい、堂宇什器什物悉く灰塵に帰す。従って古書記録等全てを失い事実沿革を明瞭にする事ができない。

第19番東光寺現存する本堂は寳暦元(1751)年霊妙和尚により現存の所に建立されたものである。

当山には奉納された梵鐘が2基ある。1基は延宝2年(1674)時の領主である五味家の菩提寺であったときのもの。他の1基は昭和63年新宿丸山園によるもので、鐘楼堂にはこの梵鐘が架かっている。また、当山は奥多摩新四国八十八ヶ所弘法大師霊場の第46番札所となっている。

宗      派 … 真言宗豊山派
本      尊 … 不動明王
札所本尊 … 聖観音
所在地
〒358−0026
埼玉県入間市小谷田1437
電話04−2962−5442

徒歩

西武池袋線・入間市駅から中神行き、河辺駅北口行き西武バス、桂橋下車、徒歩5分。

自動車

蓮花院から国道16号線(東京環状)を南下して、扇町屋交差点を右折。高速道路の下をくぐってすぐ右折し、二つ目の信号を左折する。
門前に駐車場あり。

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設備
駐車場  バス2台、乗用車30台
観音堂
賽銭箱
年中行事

花祭り

4月8日

大施餓鬼会

8月15日

除夜の鐘

12月31日

みどころ
春

5月お茶畑の若緑、初冬の多羅葉(たらよう)。

冬

境内に『じつぱ』と呼ばれ、葉書の原型と云われている多羅葉の古木がある。初冬に赤い実をつけるが、大木一面に実をつけた様子は実に見事である。裏山からは四方に眺望が開けている。東は近くに入間市の町並み、遠くに新宿副都心のビル街、南に狭山茶の広大な茶畑、西に南アルプスや富士山、北に秩父連山を眺める。

入間市博物館のホームページで東光寺の多羅葉が紹介されています。

夏

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秋

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